2週間経っちゃいました
またちょっと間が空いてしまったんですが、前回の記事の最後に2号と4号の他に2匹のアベニー稚魚を育てているってかいたんですけど、今日はその子達を紹介したいと思います。
先月の17日の夜なんですけど、かなり赤くなっている卵と孵化した時間に半日から1日くらいの差がありそうな2匹の稚魚を回収してしまったんです。
こちらが5月17日に回収した卵と稚魚なんですけど、左側に写っている稚魚の方が右に写っている稚魚より早く孵化しているような感じでした。
これは回収した翌日の5月18日の写真なんですが、この子は上の写真で左側に写っている稚魚です。
もう完全に起き上がっていて、カップを揺すっても寝そべってしまうってことはありませんでした。
この状態から推測して、孵化して4日目に入っているってところかな?
この子は右側に写っていた稚魚なんですけど、かろうじて起き上がっているもののカップを揺すったりするとコテッと寝そべってしまうので、まだ完全に起き上がっている状態ではないみたいです。
こちらは回収した卵なんですけど、そろそろ孵化するかなって状態になり
卵の中の様子を見てみても、翌日までには孵化するかなって感じになってました。
そして5月19日に2匹とも孵化しました。
こちらは5月19日に撮った写真なんですが、貼り付いている稚魚は回収翌日に起き上がっていた子で、ぼやけて写っているのがこの日孵化した稚魚です。
回収した稚魚のうち、回収翌日に起き上がっていた稚魚には20日の朝よりブラインを与え、もう1匹の稚魚には21日の朝からブラインを与え始めました。
ちょっと忙しくてその時の写真は撮っていないのですが、この2匹の稚魚はすんなりブラインを食べてくれたんですよ。
回収した2匹の稚魚はブラインを食べ始め問題なく育っている傍ら、孵化した稚魚の方が孵化して丸4日経っても寝そべったままで、しかもお腹は膨れたままの状態だったので写真に撮ってみると・・・
こちらは5月23日に撮った卵から孵化した稚魚の写真なんですけど、なんか2匹とも普通じゃないんですよ。
左に写っている子のお腹って孵化した時よりお腹が膨れているし、右に写っている子は仰向けになっているように見えるのですが、実際に私も仰向けなんでは?って思ったんですけど、これでも正常な姿勢で、写真ではわかりづらいんですけどお腹の横がブヨブヨとしているし、口も目の下の方にあるんです。
しかも、この写真は強制的に起き上がらせて撮ったものなのですが、すぐに寝そべってしまうんですよ。
一方、ブラインを食べ出した稚魚達は、チビ2号の時みたいに餌食いが悪くなるってことにはならずに、回数を重ねるごとに食べる量も増えてきました。
こちらは5月24日に撮った回収翌日に起き上がっていた子なんですが
見てもらってもわかるように、とってもよく食べるんですよ。
こちらは1日遅れでブラインを食べ始めた子なんですが
食べ始めに1日の差があるせいか?もう1匹の子よりほんの少し体が小さいです。
そして卵から孵化した稚魚なんですが、仰向けになっているっぽく見えていた稚魚が24日に亡くなり、もう1匹の稚魚も25日に亡くなってしまいました。
ブラインを食べている2匹の稚魚達は、その後もブラインをいっぱい食べてすくすくと育ち
こちらは5月30日に撮った写真なんですが、この子はほんの少し体が小さかった子です。
で、右側のハッキリ写っている子が1日早くブラインを食べ始めた子なんですが、ほとんど体の大きさが変らなくなってきています。
よーく見ないと、どっちがどっちだかわからなくなってきているんですよ![]()
そして昨日の夜で回収してから2週間経ったわけなんですが
こちらがほんの少し体が大きい子で、チビ5号って呼んでいる子です。
こっちがほんの少し体が小さい子で、チビ6号って呼んでいます。
そのうちに5号だか6号だかわからなくなっちゃうので、チビ5号&6号ってことにしておきます![]()

カップの中の2匹なんですが、どこにいるかわかるかな?
先に育てているチビ2号とチビ4号に比べるとまだまだ小さいんですが、全然手がかからなくて勝手に育っていってくれているって感じです。
でも、問題なく育っているからって気を抜いていると、アベニーの場合は1ヶ月前後に突然死ってのがあって怖いので、1ヶ月半を過ぎるまでは慎重に育てないとね![]()
| 固定リンク


コメント
目が離せない時期であり、一番体の変化(色とか)がある頃ですかね〜。
亡くなってしまった子は残念ですが、この頃の稚魚って、なんだか危ないかな、っていう状態から復活してくれることが難しいような気がしますね…。
そもそも、魚の稚魚が、孵化して横倒しの生活なんて…。
すみません、きょこばさんにお尋ねなのですが、うちの稚魚の喉あたりに、赤いぽっちがあるのが二匹います。噛みつかれた跡にしてはいっこうに治らないのですが、これは何でしょうか?赤虫の色と同じ色で、まん丸で、表面にぽちっとなってます。今のところ元気ですが、何だろう…。
投稿: ゆき | 2009年6月 1日 (月) 午前 11時44分
ゆきさん
今の所はすくすくと育っているので、よほど私がヘマをしなければ大丈夫な気がするんですよね。
死んでしまった2匹は、どうも奇形っぽかったらしく、これ以上成長が望めないって感じだったんですよ。
餌も食べられそうになかったので・・・
それからお尋ねの件なんですが、赤いぽっちって言うのがどの程度の物なのかはわかりませんが、似たような症状の子だと思うのですけど、うちでも度々そんな子が出てしまうんですよ。
たぶんエロモナス菌による物だと思うのですけど、症状も針で刺したみたいな赤い小さな点だったり、赤く膨らんでいる物だったりと様々なんです。
エロモナス菌は常在菌でどの水槽にもいるものらしく伝染性は無いらしいのですが、ストレスや水質の悪化している時に外傷や体調不良の魚がいると発症してしまうそうなんです。
うちの場合は赤い点があったり赤い膨らみがあっても体調を崩す子が少なく、エアレーションと水槽半分くらいの水替えを毎日していると時間はかかりますがいつのまにか治っているケースが多いので、薬による治療を行なうことは滅多にないのですが、私が拝見しているブロガーさんの所のアベニーは、数匹発症してしまったらしく発症しても元気だったそうなのですが、4ヶ月後くらいに容体が急変してお亡くなりになってしまったそうなんです。
症状が軽いうち(たぶん針で刺したみたいな赤い小さな点くらい)は食塩水で塩浴でもいいらしいのですが、膨らみが大きいものであれば薬を使った薬浴の方がいいと思います。
日本動物薬品の「グリーンFゴールド顆粒、およびリキッド」あたりが有効みたいなので、用途に合った方を使ってみてはどうでしょうか。
だだアベニーって薬に弱いので、薬を使う時は薬の量を少し少なめにした方がいいと思います。
うちの子って他のお宅のアベニーと違うのか?赤い点や膨らみがあっても、元気で何年も生きている子って多いんですけどね
投稿: きょこば | 2009年6月 2日 (火) 午前 03時14分
エロモナス菌…。
聞いたことはありましたが、いつものように「まさかうちのアベニーが」「まさか、病気になっているとは!」
調べてみたら、(最初から自分で調べてーよ(泣)byうちのアベ) 症状がまさに同じでした。最近、チビさんたちばかり気にかけていたのですが、よくよく見たら、本体水槽のアベニーにも赤いぽっちが!
ガリガリくんがいるので、今も赤虫と併用でブラインをあげているのですが、水換!そういえば最近してなかった…。
稚魚が吸い込まれないようにと、投げ込み式のフィルターに、細かい網をまいていたのですが、それ以上に大きく育ってくれているので、ついでに網も外して水換しました。しばらく本体ともに様子を見てみます。
うちは幸いなことに、お薬を使うような事が今までなかったのですが、これを機会に、教えていただいたお薬を含めて準備しておこうと思います。
チビさんたちも、そろそろ20センチ水槽はかわいそうなので、大きくしないといけないのですが…
置くとこがない…(つд`)
またきょこばさんに命を救われた、うちのアベ達でした。いつもありがとうございます!
投稿: ゆき | 2009年6月 4日 (木) 午前 10時27分
こんばんは、稚魚の病気は、命とり、パンダの稚魚がただいま、約60匹祈る様に育ってくれる様に毎日世話をしてます。体調不良が続き、食事がまともに採れず、卵巣と子宮にトラブル発生、眠れない日々を過ごしています。入院だけは避けたい。検査結果待ち長い日々の中で、失業の危機で精神的にも限界かな。コリがいてくれよかった。
投稿: かおり | 2009年6月 5日 (金) 午後 10時11分
ゆきさん

私がアベニーを飼い始めた頃って、アベニーって鱗が無いので薬に弱く病気になった場合、薬を使った治療が非常に難しいって言われていたので、病気の子が出ないように気をつけて飼育をしているんですが、それでも病気になる子が出てしまうんですけど、以前に薬を使った治療をした時に規定の量の半分にも満たない量で薬浴させたんですが、それでも薬を使ったことで逆に弱らせてしまったってことが何回もあったし、薬の量を減らしてもダメだったので私は極力薬を使わないようにしているんですよ。
まぁ怖くて使えないって言うのもあるんですけどね
うちの場合ここ何年かは、ちょっとおかしい子を見つけたら必要に応じて隔離する場合もあるんですが、とにかく体力を落とさないように餌を沢山食べさせて、底の掃除と水替えをして水の状態を良くし毎日の水替えの量を増やし、自己治癒能力を高めてあげて魚達に頑張ってもらうって事しかしていないんですが、これって病気の子を出さない為の基本っちゃぁ基本なんですけど、たったこれだけでも症状の軽いうちなら回復してくれるんですよねぇ。
いざという時のために定期的に薬は買い換えているんですけどね
ゆきさんちのアベニーちゃんなんですが、赤いぽっちが大きくなってくるようだったら、体力が落ちてくる前に薬を使った治療をした方がいいかもしれませんね。
始めは極少量でね。
投稿: きょこば | 2009年6月 9日 (火) 午前 12時01分
かおりさん
稚魚や幼魚が病気になっちゃうと、成魚と違って薬が使いづらいから困りますよね
アベニーは鱗が無いので、コリより薬を使うのが難しいんですよ。
それよりも、かおりさん大変なことになっているんですね。
眠れないっていうのは、やっぱり体にガタがきちゃうのかな。
検査結果によっては入院ってことになっちゃうんですよねぇ。
そうなってくるとちょっとキビシイですよね。
私も眠れないって訳ではないのですが、若い時から睡眠時間が短い方なので、そろそろ体にガタがき出しているのかも・・・
最近とくに疲れやすいんですよねぇ~
投稿: きょこば | 2009年6月 9日 (火) 午前 12時36分
9日に検査結果が出て、卵巣の機能低下で低容量ピルを次の月経時から飲む事になりました。今日は夜勤で眠剤が飲めないので朝まで長い、不規則な上に気候が安定しないので過ごしにくいですね。パンダはすくすく育ってます。倒れるまでは、働きます。いつ首になるかわからないほど肩の調子が悪いので、脱臼したら、首です。慢性脱臼なもので、綱渡り状態です。
投稿: かおり | 2009年6月11日 (木) 午後 11時57分
鱗がない、って…。
そういえば、アベニーって鱗がないですよね!
(今頃、もしくは、今さら)
ウエットスーツのような皮膚ってことは認識していましたが、鱗がない…。
動物も植物も、もちろん人間も、免疫力が落ちれば病気になってしまいますね。アベニーもなるべくストレスが少ない環境で育てていければいいのですが。病気のサインも気づいてあげられない初心者…。赤いぽっちも、「ウルトラマンみたいだー、きょこばさんに聞いてみよ♪」ぐらいにしか思ってなかったので。ごめんねアベニー!(みなさんが飼育されてる熱帯魚も)長生きしておくれ〜!!
投稿: ゆき | 2009年6月12日 (金) 午後 12時54分
かおりさん
何か崖っぷち状態って感じですねぇ。
私も体が資本って仕事なんですけど、よく階段からコケたりするんですが、足の捻挫には気をつけているんですよ。
普通に歩行できなくなると、仕事が出来なくなっちゃうんで
投稿: きょこば | 2009年6月15日 (月) 午後 11時14分
ゆきさん
鱗が無いかわりに皮膚が二重構造みたいな感じになっていて、外側の皮膚はけっこう厚くて丈夫みたいですよ。
私もいまだに病気に対する知識が乏しいし、ネットとかで調べても症状が完全に合致するってことが無いので、いつもたぶんこの病気かなぁってハッキリとはわからないことだらけなんですよ
投稿: きょこば | 2009年6月15日 (月) 午後 11時36分