カテゴリー「アベニーパファー まご1期生」の36件の記事

2008年9月 9日 (火)

まご助永眠

アベニーパファーまご1期生のまご助なんですが、9月6日の晩に亡くなってしまいました。

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これは亡くなる2週間前に撮った写真です。
まご助と同期の子は一夜にして全滅してしまい、幸か不幸か体調を崩して別水槽にいた彼女だけ生き延びたんですが、3ヶ月~4ヶ月周期で体調を崩してしまう弱い子でした。
大勢の中で生活するのは、この子にとっては負担がかかるのかなって思い、体調を崩した子を隔離治療する水槽を立ち上げた際に隔離水槽に移し、それ以来ずーっと隔離水槽で生活していたんです。
立ち上げ当時に一緒に水槽に入った子達も今は既に亡くなっており、その後もメンバーが入れ替わったりしたものの、まご助にとっては居心地の良い水槽だったのか、以前よりは体調を崩す回数が減り穏やかに暮らしていました。
このところずーっと調子がよくて、前に体調を崩したのはいつだったっけ?ってくらい長いこと体調を崩していなかったので、嬉しい反面ちょっと怖い気もしていたんですよ。
そう思っていたら今月に入ってから様子がおかしくなり、また体のバランスを崩しやすくなってしまったんです。
いつものようにアマゾングリーンを入れて様子を見ていたんですが、いつもだと1日~2日で良くなってくるのですが、今回は薬が効かないような感じで一向に良くなる気配がなかったんです。
ただ泳いでいる分にはバランスを崩さないのですが、下に落ちた餌を食べようと底に向かって泳ごうとすると、あれ~~って感じで体が1回転しちゃうし、深い所まで泳いで行けないんです。
だから、水量も水槽の半分まで減らして、あまり負担がかからないようにしていたんですけど・・・
バランスを崩しながらも餌は食べているみたいだったので、もう少しこのまま様子を見てみようかと思っていたら、6日の夜に仕事から帰って水槽を見てみると、まご助が仰向けで浮かんでたんです。
でも、まだこの時は死んではいなかったんですが、既に体が正常な状態に戻らなくなっていて、自分でも元に戻そうと頑張っていたみたいだったんで手助けをしたんですが、全然元に戻らなくて体力が消耗するばかりだったんです。

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弱い水流にも流されてしまうので、流されないようにケースに入れようかと思いケースを片手に水槽を覗いた私の目の前で膨らんでしまい、もうこのまま死んでしまうのかなぁって思ったんですが、なんとか持ちこたえたんで網を使わずにケースですくって入れたんです。

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それからしばらくは浮いたままだったのですが、急に狂ったようにケース内を暴れまくったかと思うと、ピタッと動かなくなってしまったので、とうとう逝ってしまったのかってケースを覗くと生きてはいたのですが虫の息でした。
それからしばらくは虫の息状態が続き、そして静かに息を引き取ったんです。

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かなり暴れたので、相当苦しかったんでしょうね。
でも、何もしてあげられませんでした。
あと2週間で2年10ヶ月になるってところだったんです。
早くに死なせてしまった同期の子達の分も、長生きさせてあげたかったんですけどね。

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この子のお祖母ちゃんもそうだったんですが、人の事をよく見ている子で、後ろを振り向くといつも目が合う子だったんです。

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私が見ているってわかると、それ以上は近づけないのに、もっと近づこうとしてい仕草が可愛くてね。

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もう、そんな姿も見れなくなっちゃったんだけど、ついつい後ろを振り向いてしまうんですよ。

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今頃、兄弟や姉妹達に褒められてるかなぁ?
よく頑張って生きたなぁってね。

2008年8月14日 (木)

でっかい爺さんがいなくなったら

体が大きい爺さんが亡くなってしまい、とっても寂しい思いをしている『まご助』なんですが、その『まご助』に襲い掛かってしまった不幸とは・・・

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この子は老眼の爺さんなんですが、この子の行動が変なんです。
今までだったら、でっかい爺さんと『まご助』から離れた場所にいたのですが、でっかい爺さんがいなくなった途端に我が物顔で水槽内を泳ぎまわってるんです。
それでね、見てたらこの爺さんって『まご助』の後を追っている感じだったんです。
あら~気があるのかしらって見てたら、どうも様子が変なんですよ。
まご助をね、ど突きまわしているんですcoldsweats02
求愛行為とは絶対に思えない、むしろイジメているふうでした。
まご助が怯えちゃって、彼に見つからないように常に移動しながら隠れていたんです。
でも、逃げ疲れて一休みしてると見つかっちゃって、ど突かれるっての繰り返しなんですよ。

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おかげで、私は居ませんって感じで隙間から出て来なくなっちゃったんです。
これじゃ、あまりにもかわいそうなんで、こういう事もあろうかと買い置きしてあった仕切り板を、急いでサイズに合わせて加工し2匹を離すことにしました。

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で、こんな感じにしたんですけど・・・
あ~塩ダレしてるの拭き忘れたー
右が老眼の爺さんで、左が『まご助』にしました。
まご助ってば、隠れたまま動いてくれそうになかったんですもん。

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私が仕切り板とか設置したりしていたもんだから、尚更頑なに動こうとしなかった『まご助』だったのですが、水槽内が静かになってしばらくすると「もう出ても平気?」ってな感じで、顔をちょっとだけ出して様子をうかがってましたcoldsweats01

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出ても大丈夫そうだと思ったのか?

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恐る恐るゆっくりと隙間から出てきて

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おっ、イヤな爺さん居ないじゃん!って思ったかどうかはわかりませんが、仕切られた水槽内を泳ぎ出したんですよ。
仕切り板の前で、向こう側に行けそうなのに行けないってのに戸惑っていたみたいなんですが、まご助って仕切り板は初めてじゃないんだけど・・・

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せっかく広い水槽内を我が物顔で泳げるようになったのに、狭くされて不貞腐れている爺さん。
私に思いっきりお仕置きもされちゃったしね。

マジで頭にきちゃったんですもん。
今思うとこんな事言っちゃいけなかったとは思うのですが、思わず「私には、お前より『まご助』の方が大事なんだよー」って言いながらお仕置きしちゃったんですcoldsweats01
私にこれだけのことを言わせちゃうくらい『まご助』への攻撃が凄かったってのもあるんですが、でも自分も昔はイジメで拒食になってしまったっていうのに、何で自分が少々優位に立ったからって相手を攻撃するようなマネをするかなぁ~って思ったら、プッツンきちゃったんですよcoldsweats01

ごめんね爺さん、ちょっと感情的になりすぎちゃったよ。

2008年8月13日 (水)

でっかい爺さんがー

うちにいるアベニーの中で一番体が大きい爺さんなんですが、11日の朝に飛び出し事故で変わり果てた姿で亡くなっているのを発見しました。
アベニーの飛び出し事故って、過去に1度だけ起きてしまった事があるのですが、その時は水を多く入れちゃったかなって時だったんですけど、普段は蓋の開け閉めでアベニー達がビックリして大暴れしたりすることがあって水槽の蓋を閉めていない為、小さい水槽で6㎝~7㎝、60㎝水槽では8㎝以上水位を下げてあるのです。
水槽を持っている人なら想像がつくと思うのですが、水槽の下から三分の二強しか水を入れていないのです。
だから、かなり大きな地震でも水がこぼれる事もなかったし、アベニーが大暴れしてジャンプしても飛び出すのは難しいかと思っていたんですけど・・・

事故が起きてしまった水槽は35㎝の隔離水槽なんですが、6㎝ちょっと水位を下げてあったんです。
この水槽の隣にも小さな水槽があったのですが、彼はその水槽の中にダイブしていたんです。
普通の水槽だったら助かっていたのですが、この水槽ってブライン孵化器を吊るす為だけに置いてある水槽で、引っくり返らないように水は張っているのですが、中の水はかなり古いし塩水がこぼれたりしているので、塩分濃度もかなり高くなっているハズなんです・・・
その中にダイブしてしまったもんだから、彼は死んでしまったんですよね。
でも、普段はのほほ~んとしていてビックリして暴れることの無かった爺さんが、ライトを消した後にもの凄いジャンプをして水槽越えをしてしまう程の事があったってことですよねぇ。
何が起きたのかは謎のままですけど・・・

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この子が亡くなってしまった爺さんなんですが、以前はこの隔離水槽にも住人が多かったんですけど、たぶん後でコッソリ記事すると思うのですが、春頃にバタバタと亡くなってしまい、ここ何ヶ月かはこの体が一番大きい爺さんと

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この老眼の爺さんと

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まご1期生で体が弱くて体調を崩しやすい『まご助』の3匹しかいなかったんです。
この3匹になってからは『まご助』が体調を崩すこともなく落ち着いていたんです。

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亡くなってしまった爺さんの傍にいて

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爺さんが動くと『まご助』も一緒にって

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後ろを付いて回ってたりしていたんです。

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爺さんのことが好きだったのか、傍にいると安心できるのか、本当に近くにいることが多かったんです。

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だから、爺さんがいなくなってしまった日は、1日中ボーっとしていて元気がなかったんです。
この『まご助』にとって、爺さんの存在って大きかったんだなぁって思い知らされました。
大好きな叔父さん?伯父さん?だったんでしょうね。

この爺さんと『まご助』に、とってもかわいそうなことをしてしまったなぁって思っているところです。

でね、昨日に見てしまったんですが、体の大きい爺さんが亡くなってしまった為に、更なる不幸が『まご助』に襲いかかっていたんですannoy

2007年11月25日 (日)

気が付けば・・・

治療水槽にいる、まご1期生の『まご助』が2年経っていました。
この子ほどケースに入ったり出たりが頻繁で、水槽を転々と移った子は他にはいないよなぁとか思っちゃいます。

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5ヶ月近くまではカメ飼育セットの30cm水槽で、他の兄弟達と一緒に生活していたのですが、写真上部中央に小さくボケて写っているのが『まご助』です。

痩せちゃって体色も黒っぽくなってしまい、この水槽にケースを入れるのが無理だったので、親水槽にケースを設置して隔離しました。

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現在は底物水槽になっている90cm水槽ですが、当時は100匹近い子アベニー達の水槽だったのです。
こちらの水槽に隔離したのですが、中央に写っている2つ並んだケースの左側にいるのが『まご助』です。

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小さくて分かりづらいかもしれませんが、ケース右下にいるの分かります?
この子にとってこれが最初の隔離なのですが、ここに隔離されていたおかげで死なずにすんだのです。
この子の兄弟達は、この子を隔離した2週間後くらいに一夜にして全滅してしまったのです。
親水槽のケースの中で徐々に体型も戻ってきて、ケースから出ることになったのですが、一人ぼっちになってしまった『まご助』には戻る場所がなかったのです。
大きい水槽に1匹だけっていうのも可哀想なので、15cmの小さい水槽を購入しました。

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一番左側の水槽に『まご助』が入っているのですが、水槽を置くスペースが多少あったので、隔離している子を単独飼育にしました。
ちなみに写真には写っていないのですが、『まご助』水槽の左側には彼女のお婆ちゃんがいるのです。

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まだ小さい『まご助』には15cm水槽でも広いのですが、両隣にお婆ちゃんといままで同じ水槽で隔離されていた子がいるので、気になるのかよく眺めにいってました。
ヒーターの要らない期間をこの水槽で過ごし、そろそろヒーターを入れないといけない時期になってきたし『まご助』もだいぶ大きくなってきたので、15cm水槽にいた子を一つの水槽に入れることにしました。

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写真中央にいるのが『まご助』です。
30cm水槽で、兄弟達を失ってから初めての同居生活を送ることになったのです。
短い期間をこの水槽で過ごし現在の第2水槽で、まご2期生や子アベニー達と同居する事になるのです。

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写真下の方に写っているのが『まご助』です。

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昨年の12月に尾腐れ病にかかってしまい、尾が赤くなって少し溶けてしまいました。
アマゾングリーンを入れたところ、薬が効いたのか進行が止まり、尾の赤みも取れてきて尾鰭も再生してきました。
でも、この頃から体調を頻繁に崩すようになってきたような気がするのです。

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尾腐れ病が完治してからしばらくは、みんなと一緒に元気にすごしていたのですが

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今年の2月に入って、周りに他の子がいるとビクビクして逃げ回ってしまい、餌が食べられない状態になってしまったのでケースに入ることになりました。

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一ヶ月間ケースの中で周りを気にする事無く、大好きなラムズをたらふく食べて体調を整えて

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水槽内に復帰し皆と生活していたのですが・・・
この1ヶ月後くらいに、もう一度ケースに入ることになるのです。

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そして再度復帰したのですが、気が付いたら鰭がボロボロになってるし、そのせいでうまく泳げないし、バランスが取りづらいので餌が思うように食べれなくなってしまったので、7月23日に治療水槽を立ち上げた際に治療水槽に移ることになりました。
治療水槽に移った後も、体調が良くなったり悪くなったりを繰り返し、現在に至るまで治療水槽を出る事がないのです。

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仮水槽にいた頃は調子がよく、久しぶりにラムズを狙ったり

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狭いケースから出て水槽内をスイスイ泳いでいたのですが

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現在の水槽に移る2日くらい前から様子が少しおかしくなり、移動した時には呼吸が荒く泳げない状態になっていたし、餌も赤虫を食べても鰓から出てしまうって状態になってしまいました。
それでも、できるだけケースには入れたくなかったので、生ブラインで体力を落とさせないようにし続けていたのですが、やっぱりケースに入れて給餌しないとダメな状態にまでなってきてしまったのです。
この子ってばアマゾングリーンを入れると不思議と体調がよくなるので、今回も入れてみたんですけど、入れた当日は変化がなかったのですが翌日には泳げるようになっていたのです。



昨日に撮ったものなのですが、ちゃんと泳げてるでしょ。
治療水槽なのに『まご助』の後ろで不謹慎な事をしている2匹のことは、今は見なかった事にしてくださいまし。

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とっても弱い子なのですが、なんだかんだと2年も生きてくれているんですよねえ~
できればこの子には、亡くなった兄弟達の分も長生きしてくれるといいなぁと思っています。

2007年11月21日 (水)

お引越し

ひ孫水槽をリセットしようかと思ったのですが、フィルターは新しいのと取替えないとならないし、水槽も熱湯消毒しないとならないので、手っ取り早く別の水槽に引越しさせることにしました。
ついでに、ちびアベニー水槽と第3アベニー水槽と治療水槽も変更をしちゃいました。

まずは、ちびアベニー水槽ですが

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今までは、トリオコーポレーションのビバリア アール3119(31㎝×18㎝×19㎝  8L)を使っていたのですが、コトブキのダックスC35(35㎝×19㎝×21㎝  13L)に変更しました。

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行く行くは、45cm水槽か第2水槽の住人に別の水槽に移ってもらって、60cm水槽に入ってもらおうかと考えているのですが、もう少し大きくなるまでは、この水槽で様子を見ようかと思います。

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少しだけ水槽が大きくなったので、まご8期生が入っているケースも大きくしました。

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この子達も、しばらくはケース生活かな。

次に第3水槽ですが

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今までは、GEXのカメ飼育セットの30cm水槽を使っていたのですが、こちらもコトブキのダックスC35に変更しました。
6匹しか入っていないのに大きい水槽にしたのには訳がありまして・・・
ひ孫ちゃんを増やすべく、アベニーが卵を産みやすい場所を作るのと、卵を回収するときに使う掃除用のポンプを無理なく入れられる広さを確保したかったのです。

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本当は、もう少し大きい水槽にしたかったのですが、水槽を置くスペースの問題から、この大きさが限度なのです。

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卵の回収率がメチャメチャ低いので、繁殖行為らしきものは行っているが卵を産んでないのか、それとも食卵しているかのどちらかだと思うのですが、その辺も考えて水槽内を変更していこうかと思っています。


次に治療水槽ですが

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今までは、仮水槽としてテトラのメダカ飼育セットの25cmプラ水槽を使っていたのですが、ちびアベニー達が使っていた30cm水槽に入ってもらいました。
水槽がほどよい広さと高さの為、世話もしやすくなりました。

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写真手前が、まご1期生の生き残りの『まご助』で、奥が第1水槽でガリガリに痩せてしまった子アベニーです。
子アベニーと言っても爺さんですが・・・

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ケースに入っている子が、胸に赤い点があった子で、後ろの方でぼやけて写っている子が、第2水槽で立ち泳ぎ状態から泳げなくなり、ろくに餌を食べなくなって弱ってしまい、他の子に突かれそうになっている所を救出して隔離して以来、半年以上ずーっと隔離生活を送っている子です。

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この子は、仮水槽にした際に第2水槽から隔離した元『色の綺麗な子』です。
以前の面影は無く、日に日に痩せてきて見るも無残な姿になってきています。


最後に、ひ孫水槽ですが

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今までは15cm水槽にいたのですが、これから本格的な冬を迎えるにあたって、同じ15cm水槽ではガラスの厚みが3mm.と薄く水量も少ないので、水温の変化を受けやすいかな?と思い、この子達の曾婆ちゃんの『いびるちゃん』が使っていたコトブキ クリスタルキューブの20㎝水槽に入ってもらいました。
この水槽をセットしながら『いびるちゃん』が生きていた頃の事を思い出しちゃいましたよ。

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水槽を変更してすぐは広すぎるせいかオドオドとしていたのですが

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1日経ったら、いつものように水槽内をスイスイと泳いでいました。

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この子も定位置であるフィルターの上で、マッタリとしていました。
この子達を移す時にヒドラも一緒にくっ付いてきたんじゃないかと心配なのですが、今の所はヒドラらしき物は見当たらないので、もしかしたら大丈夫だったのかな?

いま、ひ孫達を移した後に回収したヒドラで、餌の無い状態で何日間生きていられるか様子を見ているんですけど、か細くなってきちゃいました。
ちょっと可哀想な気もするのですが、どのみち駆除される運命なのですから、私の好奇心に少々付き合っていただこうかなぁなんてね。

2007年9月18日 (火)

隔離水槽の子達

7月23日に隔離水槽を立ち上げたのですが、もうすぐ2ヶ月が経とうとしています。
ただ餌が食べられずに激痩せしてしまった子は、だいぶ回復してきたのですが、まだ2匹ほど目が離せない子がいるのです。

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左手前のケースの第2水槽から来たまご2期生の子です。
隔離水槽を立ち上げるキッカケを作った子で、当初は一番重症だったのですが

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最近では、食べた物が多少なりとも身になりつつあるのか、以前ほど食事前になるとお腹がペッタンコになるって事がなくなりました。

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でも、一時期に比べると多少は良くなったのですが、呼吸はまだ荒く、人間で例えると肩で息しているみたいに体を揺らしながら息をしているのです。
相変わらず餌を食べるときも、底からピョコタンピョコタン飛び跳ねて落ちてくる赤虫を食べています。


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左側後ろのケースの第1水槽から来た激痩せ君です。
この水槽に入った当初は、鰭の後ろあたりから尾にかけてペッタンコだったのです。
痩せている割にはとっても元気で、自分から皆に混ざって餌を貰いに来る子だったのですが、一日に赤虫を1~2本くらいしか食べていないみたいで、どんどん痩せてきてしまい、隔離する頃には泳ごうとする意思は見てとれるのですが、体がついて行かないって感じだったので、弱る前に隔離したのです。

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元々が餌を食べれなくなってから隔離した子ではないので、たらふく餌を食べればすぐにプクプクした体型になるかと思っていたのですが、もう痩せてはいないけど食べている量に比べると太れていないのです。
この子はお爺さんアベニーなので、もうこれ以上痩せさせないようにしないと、今度痩せたら命取りにる可能性大ですもんね。


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後ろ中央のケースの第2水槽から来た元々隔離していた子です。
第2水槽内で隔離した時は、一番最初に紹介した子と同じ症状だったのに、時間はかなりかかりましたが、よくここまで回復してくれたものです。

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この水槽に入った当初は、もうだいぶ回復していたのですが、本水槽に戻したらすぐに逆戻りしそうな感じだったので、この水槽に移した訳なのですが、戻す水槽がなくなってしまったというか今第2水槽に戻すに戻せない状態なので、まご6期生を移動する時に何処かの水槽に一緒に入れようかと思っています。


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右後ろのケースの第3水槽から来た胸に膨らんだ赤い点のある子です。
現在は、この子が一番重症なのです。
元気はあるし、餌も食べているのに痩せてきています。
症状としては、一番最初に紹介した子と同じなのですが、胸のあたりの赤くプックリした物が関係しているのか、食べた物が身になれず逆に少しづつではあるのですが痩せてきているようなのです。
赤くプックリしている物は、最近では黒っぽくなってきているのですが、これってなんなんですかねぇ?
寄生虫か何かにやられているのかな?
ときどき見かけるんですよね、赤い点がある子・・・
でも、それが原因で死んだって事はないんですよ。
いつのまにか消えちゃったりするし・・・
でも、この子は隔離する随分前からあるので、少し長いような気がするんですよ。
とりあえず、体力を落とさせないように気をつけているんですけど。


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右手前のケースの第2水槽から来た1期生のまご助です。
一時は日によって容体が急に悪くなったりして大変な時もあったのですが、この所ずっと安定していますし、少しふっくらしてきたみたいです。

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呼吸は落ち着いているし、体型もふっくらしてきたのに鰭がボロボロになったのは治らないんですよ。
もしかして、このままなのか?
この子は、もう何回も隔離ケースを出たり入ったりしているのです。
元々が激痩せで親水槽内で隔離治療していた為に生き残れた子なものですから、弱いっちゃ弱い子なのかもしれないんですけど、そろそろ1年10ヶ月といったところなのですが、今回で4回目のケース入りなんですよ。
いまからこんなで、一生の内に何回ケースに入る事になるのかとっても不安です。


現在、治療といった治療(薬や塩を使って)は行っておらず、ただ毎日の水槽の水替えとケース内に日に何回か水を流し込むことと栄養補給のみで、水替え用の水にビタミンとミネラルを添加しているくらいです。
今日、回復の遅い子にビタミン液を薄めた物を口のあたりに直接噴射してみたんですけど、果たして効果はでるのかな?

2007年8月13日 (月)

ちょっとビックリ

昨日の夜に起こった治療水槽での出来事なのですが、いつものようにライトを消す前にケース内の水替えをしていたのですが、左手前のケースに水を入れている時に何となく違和感があったので、ケース内をよく見てみたら・・・

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何とアベニーちゃんが2匹もいたのですよ。

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しかも入り込んでいたのは、隣のケースにいるはずのまご助なのですよ。

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何で?と思い、隣のケースを確認したらラムズ君しかいませんでした。

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ケースとケースの間の距離は3cmあるのですが、けさ水槽の水替えをした時にいつもより水を多くいれてしまった為、ケース内の水位が高くなっていたせいでケース越えをしてしまったみたいです。

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水槽自体の水位は低くしてあるので、水槽の外に飛び出すことは無いだろうけど、もしかしたらケースから飛び出しちゃうかな?って思っていたら本当にやってくれちゃいました。

でも、まさか他のケースの中に入っちゃうとは思ってもみませんでした・・・

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そのままにしておくのも何なので、小さい網で掬おうとしたのですが、思いっきり逃げまくるので苦労しました。

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元気がいいのは嬉しいんだけど、飛び出すのはホドホドにしてね。

2007年8月 8日 (水)

現在の隔離水槽は

隔離してから2週間が過ぎました。

現在の状況は

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左手前のケースにいる子ですが、赤虫と生ブラインを食べた食後は写真のようにお腹がポッコリするのですが

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半日経つと、やはりスリムになってしまいます。
隔離した当初から比べると、多少は良くなってきてはいるみたいなのですが、かなり食べている割には身になっていない様な気がします。


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左後ろのケースにいる子で、第1水槽にいた激痩せ君です。
激痩せのくせに元気が良すぎて隔離当初の写真が撮れなかったのですが、隔離した時は胸鰭の後ろ辺りから尾にかけてがペッタンコだったのです。
元々食欲はあったのですが、第1水槽は生存競争が激しく、かなり餌を与えているのですがメスが殆ど餌を食べてしまうので、残り餌しか食べられないオスは餌に有り付くのが大変な状態なため、この子の様に拒食ではないのに痩せてしまう子が出てきてしまうのです。

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拒食で痩せた訳ではないので、回復も早くだいぶ元通りになってきたのですが、水槽に戻すとしてもどの水槽に入れたらよいものか・・・
この子は子アベニーなので、生後2年8ヶ月~10ヶ月くらい経っているおじいちゃんアベニーなので、また元の生存競争が激しい水槽に戻すのもかわいそうかな?とか思っちゃうんですよ。
入れるとしたら第2水槽あたりが無難なのかな?
あともう少し太らせてから考えようかと思います。


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後ろ中央のケースにいる子で、第2水槽で隔離していた子です。
冷凍のブラインシュリンプしか食べない子なのですが、時々物凄くお腹が膨れているときがあって、良く見ると卵を持っていそうなお腹をしている時があるのですよ。
もう水槽に戻しても大丈夫だと思うのですが、第2水槽には、この子の他にも冷凍のブラインシュリンプしか食べない子がいるので、餌の面から考えると第2水槽に戻そうかと思っているのですが、現在、第2水槽ではオスがメスを追いかけまわしている真っ最中で、いまこの子を水槽に戻したら逆戻りしそうな気がして戻せずにいるのです・・・
もう少し落ち着いてから戻すことにします。


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右手前のケースにいるまご助ですが、相変わらず鰭はボロボロのままなのですが、このところ容体が悪くなることも無く落ち着いてきたせいか、食欲旺盛になりつつあります。

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おやつのラムズをねだられるのですが、稚貝で我慢してもらおうかと思って与えても、最低でも自分の口の大きさくらいに育ったラムズでなければ見向きもしないのです・・・
ラムズに赤虫を沢山食べさせているので、卵はいっぱい産んでいるのですが、早く稚貝が育ってくれるのを願うばかりです。


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右後ろのケースにいる子で、第3水槽にいた胸に赤い点のある子です。
膨らんだ赤い点があるものの、これといって容体に変化がある訳でもなく、一応は食欲もあるのですが、スリムなままなのです。

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赤虫よりブラインの方が好きなくせに、生ブラインを口元に噴射してやらないと食べないので、手間のかかる子です。
そのくせ、あちこち動き回ってじっとして食べさせて貰わないのです・・・


いまのところ良くなった子もいるのですが、悪化はしないまでも、まだまだ回復まで時間がかかりそうなので、気長に面倒をみないとなりませんね。

2007年7月30日 (月)

隔離してから

1週間経ちましたが、元々第2水槽で隔離していた子以外は目立った回復をしているようには見えません。

第2水槽で隔離していた子も、隔離した頃は良くなったり悪くなったりを繰り返して容体が安定せず、水槽に戻せるかな?ってくらいまで回復するのに2ヶ月半はかかったので、根気よく治療をしていかないとならないと思っています。


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前面ケース内の水の流れを良くするためスポンジフィルターをケースとケースの間に設置し、各ケース内の残飯処理要員のラムズの他に水槽内の掃除部隊のラムズも増員しました。

毎日、朝は水槽の水を半分くらい水替えし、夜は三分の一程度の水替えをしています。

ケース内は、毎回食前と食後に水槽内の水を

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このカップ一杯分づつケース内に流し込んで換水しています。



7月26日

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左手前のケースにいる子ですが、朝は赤虫を5匹食べました。
食後は、お腹が苦しいのか寝そべっていました。

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一時間後くらいに覗いたら、こんなかっこをしていたので、死んでるんじゃないかとドキッとしてしまいましたよ。

夜も、スポイトを見ると急いで近寄ってきてブラインを食べました。


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右手前のケースにいるまご助ですが、だんだん痩せてきてしまったし、この日は目が白っぽく濁った感じになってしまいました。

この子は、いままでにも時々体調が悪くなる時があったのですが、体調が悪い時にアマゾングリーンを投与すると症状が緩和されることが多々あったので、今回も入れようかどうしようか悩んでいるところなのですが、もしかしたら塩がこの子には合わないのかもしれないし・・・ってことで、真水に替えて1日様子を見ることにしました。



7月27日

朝の食事風景です




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左手前のケースにいる子ですが、食事前はこんな感じだったのですが

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食後は苦しそうです。


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右手前のケースにいるまご助ですが、更に弱ってきてしまい餌も少ししか食べませんでした。
体色も黒っぽくなってきてしまい・・・

夜には体が浮いてしまい潜れなくなってしまいました。

更に転覆してしまい、何とか体勢を戻そうとしているのですが、クルクル回転してしまってかわいそうでした。

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症状が治まってくれるのを願いつつアマゾングリーンを入れました。



7月28日

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左手前のケースにいる子ですが、朝は赤虫を5匹食べ、夜には6匹も食べました。
その他にブラインも食べているのですが、食後は写真のようにお腹がポッコリするのですが、食事前になるとお腹がペッタンコになっているのです。

1日2回も食事を取っているのにもかかわらず、全然身になっていないようです。


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右手前のケースにいるまご助ですが、薬がきいたのか朝には落ち着きを取り戻して下の方で眠っていました。

目が白く濁っていたのも治っていました。

相変わらず餌を食べるのには苦労しているみたいですが、今日は転覆してクルクル回ることは一度もありませんでした。


とりあえず、水草をいためず濾過バクテリアを死滅させることがなくて、効能が穏やかなので稚魚にもつかえるって言うアマゾングリーンを使いましたが、この薬って主に白点病の治療及び予防薬っぽいのですが、その他にも効能の所に尾ぐされ病や水カビ病とも書いてあるので、1本持っておけばよく魚が罹る病気には対応できそうだし、気軽に使えるってことで常備している薬です。

この薬の製造元のホームページを見ると、病気の治療の他に元気の無い魚がいる場合とか病気の予防として入れてもよいとのことなので、薬としては魚の体に優しい物なのかな?

私の場合は余程の事がないと使わないのですが、うちのまご助だけは、この薬を使うと目に見えて元気になるのですよ。

なので、まご助専用って感じで使っているのですが、治療水槽にいる子達にも何らかの効果があったらいいなと思っているんですけどね。



7月29日

今日は一瞬だけライトを点けて寝ているところを撮影してみました。

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左手前のケースにいる子ですが、食後5時間っていったところなので、まだお腹は膨れています。

朝は赤虫を4匹といつもより少なめだったのですが、昼に小さいラムズのおやつを食べ、夜は6匹とブラインを食べて苦しくなって横になっていました。


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右手前のケースにいるまご助ですが、完全に爆睡中です。

鰭がボロボロのせいで赤虫を食べづらそうにしているので、昼に大きいラムズを殻を砕いて入れてあげたら、1匹完食したあげくに足りないとばかりに催促されてしまいました。

もちろん、もう1匹あげちゃいましたけどね!

最近、ラムズの生産が追いつかない為に、何日か置きにしかラムズをあげられない状況なのですが、まご助の為に何とかしてラムズを増やさないとなぁ・・・



この2匹以外は、今の所は緊急を要するほど容体が悪くなっていないので、通常の飼育で様子を見ているところです。

気が抜けない毎日ですが、本人達も頑張っているので、私も頑張らないとね!

2007年7月23日 (月)

治療水槽立ち上げました

前々から気になってはいたのですが、体調不良の子や激痩せの子が各アベニー水槽にいて、何とか水槽内で回復してくれないかと様子をみていたのですが、今朝、第2アベニー水槽の子が息が荒く下でうずくまっていたので、治療を開始すべく急いで水槽を立ち上げました。

そろそろ隔離が必要かな?と思っていたし、どうせなら体調の悪い子達を全部隔離して治療しようかと思っていたので、必要な物は既に用意していました。

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隔離する子の数が多いので、ケースをたくさん入れられるよう新たに30cmキューブ水槽を用意しました。

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現在、5匹隔離しているのですが、第1アベニー水槽(子アベニー)にまだ気になる子がいるので、いつでも隔離できるようにケースと、その分のスペースは確保してあります。

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緊急に隔離を要したのは左手前にいる子なのですが

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第2水槽のまご2期生の子で、もうだいぶ前から「この子は何がしたいんだ?」っていうような頭がおかしくなっちゃったのかなぁと思わせるような動作をしていたのですが、餌は食べていたし激痩せっていうわけでもないので様子をみていたのですが、今朝は泳げなくなっていました。

そのままにしておくと他の子達の攻撃対象になってしまうし、近寄ってくる子にビクビクして無理に移動しようとするので、体力が消耗してよけいに弱ってしまう前に急いで隔離しました。

何が原因かは分からないのですが、隔離後に餌は食べたのですが息は荒いままです。

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他の子に狙われる心配はないと分かったのか本人も安心した様子ですので、このまま一晩様子を見ることにします。

続いて左側の後ろのケースにいる子なのですが、元気良すぎて写真には撮れませんでした。

この子は、そんな体型なのにどうして元気なんだ?と不思議なくらい元気なのですが、超激痩せ君なのです。

本来、そこまで痩せたら弱って餌も食べれないだろうってくらい痩せているのですが、餌はちゃんと食べているのです。

ただ、赤虫を少ししか食べずに生ブラインを好んで食べるので、生ブライン不足で痩せたのか?って感じがしなくもないのです。

で、一応クロマジェルを投入しているので、最低限の栄養補給はされているって感じがするのです。

治療水槽では、主食が生ブラインですので、ここでふっくら体型に戻ってもらおうかと考えています。



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この子は中央の一番奥にいる子です。

いままで第2アベニー水槽内で隔離していたのですが、症状としては一番最初に紹介した子と同じです。

かなり良くなってきて、もうすぐ皆のもとにもどれるかな?ってくらいにはなっているのですが、この子は赤虫をまったく食べない子で冷凍のブラインシュリンプしか食べません。



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この子は右側の後ろのケースにいる、第3アベニー水槽にいる体の大きさからまご2期生の子だと思います。

この子には胸のあたりに気になる赤い点があって、他の子と一緒に隔離するのを躊躇したのですが、いままで第3水槽にいても他の子は何ともないので大丈夫かな?と安易な気持ちで一緒に隔離してしまったのですが、私って魚の病気にはまるっきり無知なのです。

いままでにも子アベニーで、このように胸のあたりに赤い点(ちょっと膨らんでいる)がある子を何匹か見かけたことはあるのですが、自然と治ってしまったので尚更なにが原因なのかわからないのですが、どなたか原因や治療法をしっている方がいたら教えていただけると助かるのですが・・・

で、この子も赤虫を少ししか食べずに生ブラインを好んで食べるので、この水槽で生ブラインをたらふく食べて体力を付けてもらおうと隔離しました。



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右手前にいる子ですが、第2アベニー水槽にいるまご1期生の唯一の生き残りであるまご助(♀)です。

前にも尾鰭の調子が悪くなった事があったのですが、今回は鰭がボロボロになってしまいました。

最近よく見かけるのですが、繁殖期で気が立っているオスに攻撃されているので、病気でボロボロになったのか齧られてボロボロになったのかが分からないのです。

鰭がボロボロのせいで、バランスを崩しやすくなってしまい、餌をうまく食べられなくなってきてしまったのでストレスを感じているみたいです。

元気だし餌は何でも食べるので、大好きなラムズを食べさせて肥えさせようかと思っています。



症状の重い子から軽い子までと様々な子達がいる隔離水槽ですが、何とか全員よくなってもらいたいものです。

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