カテゴリー「アベニーパファー まご2期生」の21件の記事

2008年3月25日 (火)

水槽移動しました

ひ孫専用の稚魚飼育水槽が欲しいなぁと前々から考えていたのですが、水槽はあるけど置く場所が無ければコンセントの空きも無かったので設置する事ができなかったのですが、やはり稚魚飼育用の水槽を設置した方が管理もしやすいし、今みたいにとりあえず的な状態よりは、適した環境で飼育した方がいいので専用水槽を設置することにしました。
とは言っても置く場所が無い為に増やせないので、子アベニーとまご2期生が混在している第2水槽の子達を第1水槽に移動させることにしたんです。
しかし、第2水槽には老化が進んだ爺さんアベニーが2匹いるし、1匹は目がかなり悪くなってしまっている子なので、第1水槽に移す訳にもいかず隔離水槽の方へ2匹を移しました。

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うちで一番体の大きい爺さんと

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老眼が進んでしまった爺さんです。

体の大きい爺さんは、最近は反応がかなり鈍くなってきて、皆が餌を食べ終わった頃にヒョッコリ出てきたりってことが多くなってしまったし、老眼の爺さんの方は、目の調子が悪いと赤虫が1本か2本しか食べられない時があるので、1日2食与えている隔離水槽の方がいいかな?って思い、この2匹を移したんです。

ついでに、第1水槽の方にも体が小さくなっている子がいるので、1匹だけ隔離水槽の方へ移動させました。

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この爺さんです。
どれだけ小さいのかと申しますと・・・

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ちょっとわかりづらいのですが、手前にいるのが隔離水槽を立ち上げた当初からいるまご助なんですが、まご助もそんなに大きくはないのですが、そのまご助よりも小さいんです。

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同期の体が大きい爺さんと比べると、こんなに違うんですよ。

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ちなみに、まご助と体の大きい爺さんの違いはこんなもんです。

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左から、まご助、第1水槽から来た体の小さい爺さん、第2水槽から来た体の大きい爺さんです。

体の小さい爺さんも、生存競争の激しい第1水槽よりは、おっとりした子が多い水槽の方が、ゆっくり餌を食べられると思うので、こちらの水槽に移したのです。
他の子と比べると細すぎですもんね。

隔離水槽も、3匹しかいなかったのが6匹になってしまったし、先の事も考えて一回り大きい水槽に変更しようかと思っているんですよ。
徐々に移動させているので、もう少し先になってしまうんですけどね。

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第2水槽にいた他の子達は、こちらの第1水槽の方へ移したのですが、どの子がそうなのかは分からなくなっちゃいましたcoldsweats01

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ちょっと体格が良くて若そうな子が、たぶんまご2期生の子なんじゃないのかなぁ・・・

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大丈夫だとは思うのですが、この水槽に馴染めない子が出てきたら隔離水槽の方へ移すとして、しばらく様子を見てみようかと思います。

このまま馴染んでくれるといいんですけどね。

この後の予定としては、第3水槽にいるまご3期生とまご6~8期生達を一緒にして、来週くらいに空いた第2水槽の方へ移そうと思ってます。
そうなると第3水槽が空くので、その水槽に隔離水槽にいる子達を移そうかなぁ~って考えているんです。
で、まご6期生~8期生がいなくなった水槽を、そのまま稚魚飼育水槽にしようかと思ってるんですよ。

小さい子達は移動させなくて済むようにって考えたんですけど、果たして何事も無くうまくいってくれるかなぁ。

2007年12月 2日 (日)

彼が悪いんだもん

先日『おちびちゃん』が、彼女を見守っているオスに対して冷たい態度をとっていましたが、それには訳があったのです。

訳を説明する前に、ちょっとだけこの第2水槽内のアベニー達の関係を説明しておこうかと思います。

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写真左のオスのお目当ては、写真右のメス(ひ孫1期生のママさん)で、彼女のみに求愛しています。

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写真左のオスのお目当ては、基本的には写真右のメスです。
彼女の傍にいることが多いのですが、時々ひ孫のママさんを追いかけている時も・・・

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写真左のオスのお目当ては、基本的には写真右の『おちびちゃん』です。
ただ、彼は浮気性なのか?他のオスが求愛行動を始めると『おちびちゃん』以外のメスの所に行ってしまうのです。

水槽内ではオスとメスが複数いますので、完全なペアではないのですが、ペアらしきものが出来上がっているのです。

で、この水槽内を見ていて思ったのですが、『おちびちゃん』は、ひ孫のママさんには攻撃しないのですが、もう1匹のメスとその相手のオスに対しては少しでも視界に入ると攻撃を仕掛けるのです。
しかも、執拗に追いかけていくのですよ。

何なんだろうと思ってよく水槽内を観察していたら、なんと『おちびちゃん』のことを見守っているオスが、『おちびちゃん』の傍にいない時は、『おちびちゃん』が執拗に攻撃を仕掛けているメスの近くにいることが多いのです。
彼がそのメスの傍に行っているのか、そのメスが彼の傍にいるのかは分からないのですが、別に求愛をしているって訳でもないのですが、近すぎず遠からずの位置に2匹がいる姿を時々目にしました。

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『おちびちゃん』が執拗に攻撃しているメスと彼が密会?している現場を私に見られて彼が逃げていく所なのですが

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そのすぐ近くで『おちびちゃん』も現場を目撃していたのです・・・

度々このような姿を見かけるのですが、その後メスが1匹だけになると『おちびちゃん』は攻撃しに行くのです。

で、このメスを『おちびちゃん』が攻撃するものだから、やられた方もやり返すし、その相手のオスが『おちびちゃん』に「俺の彼女に何するんだ」と言わんばかりに攻撃するのです。

そんな事を繰り返しているうちに、『おちびちゃん』にとってこの2匹は大嫌いな存在になり、別に何もされてなくても視界に入った途端に凄い勢いで追いかけて行って攻撃するようになってしまったのです。

『おちびちゃん』は、この2匹以外には攻撃することは無いんですよ。

どんな感じなのか動画に撮ってみました。



ねっ、ちょっとでも姿が見えると凄いんですよ。

最後の方で、水槽の後ろをウロウロしているオスと、お猪口の後ろから出てきたメスが『おちびちゃん』が嫌っている2匹です。

なぜ『おちびちゃん』が、彼に対して完全無視という冷たい態度をとったのか、何となく想像つきますよねぇ?

アベニーに人間と同じ感情があるとは思えないのですが、でも、そう思わせるような人間くさい行動をとることか稀にあるんですよ。

最初は偶然かな?って思うんですけど、偶然が何回も続くと偶然じゃないでしょって感じになりますよね。

だから『おちびちゃん』は、彼に対して怒っていたんじゃないかな。

まっ、彼が悪いんですけどね。

2007年11月30日 (金)

色の綺麗だった子が・・・

昨日、また悲しいことが起きてしまいました。

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11月2日に隔離治療水槽に入ったまご2期生の子が、昨日の午後11時25分に息を引き取りました。
仕事から帰ってきた時から様子がおかしかったのですが、急激に容体が悪化して餌を与えても食べられない状態になってしまったのです。
無理に食べさせても可哀想かなと思える状態になっていたので、無理強いはせずケースの中に赤虫と生ブラインを入れて様子を見ていたのですが、彼は一生懸命に餌を食べようとしていました。

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でも、もう鰭も時々しか動かないし体も逆立ちしているような状態で、見るからに時間の問題かな?って感じだったのです。
私は最後を看取るつもりでずーっと付っきりで様子を見ていたのですが、見る見るうちに虫の息になってしまい、時々動いていた鰭も全然動かないし目も死んだ魚のようになって、ただ微かに呼吸だけをしているって状態になってきたので、そろそろなのかな?って思っていた矢先にプクーっと膨れたのです。
膨れていたお腹が萎みかけた時に口が大きく開いたかと思うと、そのまま動かなくなってしまいました。

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逝ってしまったんだなぁと思うと同時に、また助けることができなかった・・・って、死んだ子に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
元はと言えば、私の管理不足が原因で彼を治療水槽に入らなければならない状態にしてしまったようなものなのに、一所懸命に生きようとしていた彼を、私は助けてあげることができなかったんです。
「何回同じことを繰り返すんだー」、「おまえはバカか」って自分でも思うのですが、自分じゃ注意して飼育しているつもりでも、どうしても寿命をまっとうできない子をだしてしまうのです。

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あともう少しで1年7ヶ月だったのですが、彼は短い生涯を終えてしまいました。
何事もなければ、この倍は生きていたかもしれないんですよね・・・

2007年11月27日 (火)

仲良さそうに見えますが

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この2匹、こんなに近くにいるし

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こんな2匹をみていると、とっても仲睦まじいペアのように見えるのですが・・・

実は、これには前がありまして

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ひとりで物思いに耽っている(冷凍ブラインを見つめている)オスの後ろから『おちびちゃん』が近づいてきて

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『おちびちゃん』の存在に気付き、ちょっと(かなり)ビックリしてました。

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彼は臆病者なので、内心は心臓バクバクしているのでしょうが、何とか平静を装っておりました。
でも、『おちびちゃん』の目が「何やってるの、あんたバカじゃない」と物語っているように見えるのは私だけでしょうか?

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『おちびちゃん』は、このオスのことなんか眼中に無いと言わんばかりに、目は冷凍ブラインに釘付けです。

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「あっ、美味しそうなブラインみーっけ」って感じで、オスがいるのにも関わらず勢いよく突っ込んでいきました。

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「あれ、いま何かいた?」って表情の『おちびちゃん』

存在を無視されたオスが可哀想すぎる・・・

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その後も『おちびちゃん』の目にはブラインしか写っていないかのように

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この後、1枚目の写真に続くのですが、このオスがカメラの前から逃げ出さないなんて滅多にないことなんですよ。
いつもは、私が見ているだけでも後ろの方に逃げちゃうビビリーな子なんですから。
逃げないのには訳がありまして、この子ってば『おちびちゃん』に気があるのです。
写真にあったように勢いよく突っ込まれたりしたら、他の子だったら凄い勢いで逃げていたでしょう。
でも、ドッピューンと逃げずにいたのは、相手が『おちびちゃん』だったからなのです。
すごい近くで写真を撮っているのにも関わらず、全然逃げる素振りを見せないのも『おちびちゃん』が傍にいるからなのです。
前に『おちびちゃん』の成長を見守っているオスがいるって書いたと思うのですが、そのオスがこの子なのです。
でも、『おちびちゃん』に完全無視されちゃって、この子ってば報われないよなぁ~
この2匹を見ていると、この子達のお祖父ちゃんとお祖母ちゃんである『びびる君』と『いびるちゃん』の若い頃に似てるんですよねぇ。
このウブっぽさが・・・

まだまだ色気より食い気の『おちびちゃん』なんですけど、早くこのオスの思いに気付いてあげたらいいのにね。

2007年11月21日 (水)

お引越し

ひ孫水槽をリセットしようかと思ったのですが、フィルターは新しいのと取替えないとならないし、水槽も熱湯消毒しないとならないので、手っ取り早く別の水槽に引越しさせることにしました。
ついでに、ちびアベニー水槽と第3アベニー水槽と治療水槽も変更をしちゃいました。

まずは、ちびアベニー水槽ですが

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今までは、トリオコーポレーションのビバリア アール3119(31㎝×18㎝×19㎝  8L)を使っていたのですが、コトブキのダックスC35(35㎝×19㎝×21㎝  13L)に変更しました。

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行く行くは、45cm水槽か第2水槽の住人に別の水槽に移ってもらって、60cm水槽に入ってもらおうかと考えているのですが、もう少し大きくなるまでは、この水槽で様子を見ようかと思います。

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少しだけ水槽が大きくなったので、まご8期生が入っているケースも大きくしました。

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この子達も、しばらくはケース生活かな。

次に第3水槽ですが

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今までは、GEXのカメ飼育セットの30cm水槽を使っていたのですが、こちらもコトブキのダックスC35に変更しました。
6匹しか入っていないのに大きい水槽にしたのには訳がありまして・・・
ひ孫ちゃんを増やすべく、アベニーが卵を産みやすい場所を作るのと、卵を回収するときに使う掃除用のポンプを無理なく入れられる広さを確保したかったのです。

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本当は、もう少し大きい水槽にしたかったのですが、水槽を置くスペースの問題から、この大きさが限度なのです。

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卵の回収率がメチャメチャ低いので、繁殖行為らしきものは行っているが卵を産んでないのか、それとも食卵しているかのどちらかだと思うのですが、その辺も考えて水槽内を変更していこうかと思っています。


次に治療水槽ですが

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今までは、仮水槽としてテトラのメダカ飼育セットの25cmプラ水槽を使っていたのですが、ちびアベニー達が使っていた30cm水槽に入ってもらいました。
水槽がほどよい広さと高さの為、世話もしやすくなりました。

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写真手前が、まご1期生の生き残りの『まご助』で、奥が第1水槽でガリガリに痩せてしまった子アベニーです。
子アベニーと言っても爺さんですが・・・

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ケースに入っている子が、胸に赤い点があった子で、後ろの方でぼやけて写っている子が、第2水槽で立ち泳ぎ状態から泳げなくなり、ろくに餌を食べなくなって弱ってしまい、他の子に突かれそうになっている所を救出して隔離して以来、半年以上ずーっと隔離生活を送っている子です。

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この子は、仮水槽にした際に第2水槽から隔離した元『色の綺麗な子』です。
以前の面影は無く、日に日に痩せてきて見るも無残な姿になってきています。


最後に、ひ孫水槽ですが

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今までは15cm水槽にいたのですが、これから本格的な冬を迎えるにあたって、同じ15cm水槽ではガラスの厚みが3mm.と薄く水量も少ないので、水温の変化を受けやすいかな?と思い、この子達の曾婆ちゃんの『いびるちゃん』が使っていたコトブキ クリスタルキューブの20㎝水槽に入ってもらいました。
この水槽をセットしながら『いびるちゃん』が生きていた頃の事を思い出しちゃいましたよ。

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水槽を変更してすぐは広すぎるせいかオドオドとしていたのですが

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1日経ったら、いつものように水槽内をスイスイと泳いでいました。

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この子も定位置であるフィルターの上で、マッタリとしていました。
この子達を移す時にヒドラも一緒にくっ付いてきたんじゃないかと心配なのですが、今の所はヒドラらしき物は見当たらないので、もしかしたら大丈夫だったのかな?

いま、ひ孫達を移した後に回収したヒドラで、餌の無い状態で何日間生きていられるか様子を見ているんですけど、か細くなってきちゃいました。
ちょっと可哀想な気もするのですが、どのみち駆除される運命なのですから、私の好奇心に少々付き合っていただこうかなぁなんてね。

2007年9月18日 (火)

隔離水槽の子達

7月23日に隔離水槽を立ち上げたのですが、もうすぐ2ヶ月が経とうとしています。
ただ餌が食べられずに激痩せしてしまった子は、だいぶ回復してきたのですが、まだ2匹ほど目が離せない子がいるのです。

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左手前のケースの第2水槽から来たまご2期生の子です。
隔離水槽を立ち上げるキッカケを作った子で、当初は一番重症だったのですが

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最近では、食べた物が多少なりとも身になりつつあるのか、以前ほど食事前になるとお腹がペッタンコになるって事がなくなりました。

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でも、一時期に比べると多少は良くなったのですが、呼吸はまだ荒く、人間で例えると肩で息しているみたいに体を揺らしながら息をしているのです。
相変わらず餌を食べるときも、底からピョコタンピョコタン飛び跳ねて落ちてくる赤虫を食べています。


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左側後ろのケースの第1水槽から来た激痩せ君です。
この水槽に入った当初は、鰭の後ろあたりから尾にかけてペッタンコだったのです。
痩せている割にはとっても元気で、自分から皆に混ざって餌を貰いに来る子だったのですが、一日に赤虫を1~2本くらいしか食べていないみたいで、どんどん痩せてきてしまい、隔離する頃には泳ごうとする意思は見てとれるのですが、体がついて行かないって感じだったので、弱る前に隔離したのです。

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元々が餌を食べれなくなってから隔離した子ではないので、たらふく餌を食べればすぐにプクプクした体型になるかと思っていたのですが、もう痩せてはいないけど食べている量に比べると太れていないのです。
この子はお爺さんアベニーなので、もうこれ以上痩せさせないようにしないと、今度痩せたら命取りにる可能性大ですもんね。


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後ろ中央のケースの第2水槽から来た元々隔離していた子です。
第2水槽内で隔離した時は、一番最初に紹介した子と同じ症状だったのに、時間はかなりかかりましたが、よくここまで回復してくれたものです。

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この水槽に入った当初は、もうだいぶ回復していたのですが、本水槽に戻したらすぐに逆戻りしそうな感じだったので、この水槽に移した訳なのですが、戻す水槽がなくなってしまったというか今第2水槽に戻すに戻せない状態なので、まご6期生を移動する時に何処かの水槽に一緒に入れようかと思っています。


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右後ろのケースの第3水槽から来た胸に膨らんだ赤い点のある子です。
現在は、この子が一番重症なのです。
元気はあるし、餌も食べているのに痩せてきています。
症状としては、一番最初に紹介した子と同じなのですが、胸のあたりの赤くプックリした物が関係しているのか、食べた物が身になれず逆に少しづつではあるのですが痩せてきているようなのです。
赤くプックリしている物は、最近では黒っぽくなってきているのですが、これってなんなんですかねぇ?
寄生虫か何かにやられているのかな?
ときどき見かけるんですよね、赤い点がある子・・・
でも、それが原因で死んだって事はないんですよ。
いつのまにか消えちゃったりするし・・・
でも、この子は隔離する随分前からあるので、少し長いような気がするんですよ。
とりあえず、体力を落とさせないように気をつけているんですけど。


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右手前のケースの第2水槽から来た1期生のまご助です。
一時は日によって容体が急に悪くなったりして大変な時もあったのですが、この所ずっと安定していますし、少しふっくらしてきたみたいです。

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呼吸は落ち着いているし、体型もふっくらしてきたのに鰭がボロボロになったのは治らないんですよ。
もしかして、このままなのか?
この子は、もう何回も隔離ケースを出たり入ったりしているのです。
元々が激痩せで親水槽内で隔離治療していた為に生き残れた子なものですから、弱いっちゃ弱い子なのかもしれないんですけど、そろそろ1年10ヶ月といったところなのですが、今回で4回目のケース入りなんですよ。
いまからこんなで、一生の内に何回ケースに入る事になるのかとっても不安です。


現在、治療といった治療(薬や塩を使って)は行っておらず、ただ毎日の水槽の水替えとケース内に日に何回か水を流し込むことと栄養補給のみで、水替え用の水にビタミンとミネラルを添加しているくらいです。
今日、回復の遅い子にビタミン液を薄めた物を口のあたりに直接噴射してみたんですけど、果たして効果はでるのかな?

2007年8月13日 (月)

ちょっとビックリ

昨日の夜に起こった治療水槽での出来事なのですが、いつものようにライトを消す前にケース内の水替えをしていたのですが、左手前のケースに水を入れている時に何となく違和感があったので、ケース内をよく見てみたら・・・

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何とアベニーちゃんが2匹もいたのですよ。

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しかも入り込んでいたのは、隣のケースにいるはずのまご助なのですよ。

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何で?と思い、隣のケースを確認したらラムズ君しかいませんでした。

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ケースとケースの間の距離は3cmあるのですが、けさ水槽の水替えをした時にいつもより水を多くいれてしまった為、ケース内の水位が高くなっていたせいでケース越えをしてしまったみたいです。

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水槽自体の水位は低くしてあるので、水槽の外に飛び出すことは無いだろうけど、もしかしたらケースから飛び出しちゃうかな?って思っていたら本当にやってくれちゃいました。

でも、まさか他のケースの中に入っちゃうとは思ってもみませんでした・・・

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そのままにしておくのも何なので、小さい網で掬おうとしたのですが、思いっきり逃げまくるので苦労しました。

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元気がいいのは嬉しいんだけど、飛び出すのはホドホドにしてね。

2007年8月 8日 (水)

現在の隔離水槽は

隔離してから2週間が過ぎました。

現在の状況は

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左手前のケースにいる子ですが、赤虫と生ブラインを食べた食後は写真のようにお腹がポッコリするのですが

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半日経つと、やはりスリムになってしまいます。
隔離した当初から比べると、多少は良くなってきてはいるみたいなのですが、かなり食べている割には身になっていない様な気がします。


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左後ろのケースにいる子で、第1水槽にいた激痩せ君です。
激痩せのくせに元気が良すぎて隔離当初の写真が撮れなかったのですが、隔離した時は胸鰭の後ろ辺りから尾にかけてがペッタンコだったのです。
元々食欲はあったのですが、第1水槽は生存競争が激しく、かなり餌を与えているのですがメスが殆ど餌を食べてしまうので、残り餌しか食べられないオスは餌に有り付くのが大変な状態なため、この子の様に拒食ではないのに痩せてしまう子が出てきてしまうのです。

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拒食で痩せた訳ではないので、回復も早くだいぶ元通りになってきたのですが、水槽に戻すとしてもどの水槽に入れたらよいものか・・・
この子は子アベニーなので、生後2年8ヶ月~10ヶ月くらい経っているおじいちゃんアベニーなので、また元の生存競争が激しい水槽に戻すのもかわいそうかな?とか思っちゃうんですよ。
入れるとしたら第2水槽あたりが無難なのかな?
あともう少し太らせてから考えようかと思います。


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後ろ中央のケースにいる子で、第2水槽で隔離していた子です。
冷凍のブラインシュリンプしか食べない子なのですが、時々物凄くお腹が膨れているときがあって、良く見ると卵を持っていそうなお腹をしている時があるのですよ。
もう水槽に戻しても大丈夫だと思うのですが、第2水槽には、この子の他にも冷凍のブラインシュリンプしか食べない子がいるので、餌の面から考えると第2水槽に戻そうかと思っているのですが、現在、第2水槽ではオスがメスを追いかけまわしている真っ最中で、いまこの子を水槽に戻したら逆戻りしそうな気がして戻せずにいるのです・・・
もう少し落ち着いてから戻すことにします。


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右手前のケースにいるまご助ですが、相変わらず鰭はボロボロのままなのですが、このところ容体が悪くなることも無く落ち着いてきたせいか、食欲旺盛になりつつあります。

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おやつのラムズをねだられるのですが、稚貝で我慢してもらおうかと思って与えても、最低でも自分の口の大きさくらいに育ったラムズでなければ見向きもしないのです・・・
ラムズに赤虫を沢山食べさせているので、卵はいっぱい産んでいるのですが、早く稚貝が育ってくれるのを願うばかりです。


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右後ろのケースにいる子で、第3水槽にいた胸に赤い点のある子です。
膨らんだ赤い点があるものの、これといって容体に変化がある訳でもなく、一応は食欲もあるのですが、スリムなままなのです。

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赤虫よりブラインの方が好きなくせに、生ブラインを口元に噴射してやらないと食べないので、手間のかかる子です。
そのくせ、あちこち動き回ってじっとして食べさせて貰わないのです・・・


いまのところ良くなった子もいるのですが、悪化はしないまでも、まだまだ回復まで時間がかかりそうなので、気長に面倒をみないとなりませんね。

2007年7月30日 (月)

隔離してから

1週間経ちましたが、元々第2水槽で隔離していた子以外は目立った回復をしているようには見えません。

第2水槽で隔離していた子も、隔離した頃は良くなったり悪くなったりを繰り返して容体が安定せず、水槽に戻せるかな?ってくらいまで回復するのに2ヶ月半はかかったので、根気よく治療をしていかないとならないと思っています。


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前面ケース内の水の流れを良くするためスポンジフィルターをケースとケースの間に設置し、各ケース内の残飯処理要員のラムズの他に水槽内の掃除部隊のラムズも増員しました。

毎日、朝は水槽の水を半分くらい水替えし、夜は三分の一程度の水替えをしています。

ケース内は、毎回食前と食後に水槽内の水を

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このカップ一杯分づつケース内に流し込んで換水しています。



7月26日

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左手前のケースにいる子ですが、朝は赤虫を5匹食べました。
食後は、お腹が苦しいのか寝そべっていました。

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一時間後くらいに覗いたら、こんなかっこをしていたので、死んでるんじゃないかとドキッとしてしまいましたよ。

夜も、スポイトを見ると急いで近寄ってきてブラインを食べました。


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右手前のケースにいるまご助ですが、だんだん痩せてきてしまったし、この日は目が白っぽく濁った感じになってしまいました。

この子は、いままでにも時々体調が悪くなる時があったのですが、体調が悪い時にアマゾングリーンを投与すると症状が緩和されることが多々あったので、今回も入れようかどうしようか悩んでいるところなのですが、もしかしたら塩がこの子には合わないのかもしれないし・・・ってことで、真水に替えて1日様子を見ることにしました。



7月27日

朝の食事風景です




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左手前のケースにいる子ですが、食事前はこんな感じだったのですが

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食後は苦しそうです。


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右手前のケースにいるまご助ですが、更に弱ってきてしまい餌も少ししか食べませんでした。
体色も黒っぽくなってきてしまい・・・

夜には体が浮いてしまい潜れなくなってしまいました。

更に転覆してしまい、何とか体勢を戻そうとしているのですが、クルクル回転してしまってかわいそうでした。

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症状が治まってくれるのを願いつつアマゾングリーンを入れました。



7月28日

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左手前のケースにいる子ですが、朝は赤虫を5匹食べ、夜には6匹も食べました。
その他にブラインも食べているのですが、食後は写真のようにお腹がポッコリするのですが、食事前になるとお腹がペッタンコになっているのです。

1日2回も食事を取っているのにもかかわらず、全然身になっていないようです。


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右手前のケースにいるまご助ですが、薬がきいたのか朝には落ち着きを取り戻して下の方で眠っていました。

目が白く濁っていたのも治っていました。

相変わらず餌を食べるのには苦労しているみたいですが、今日は転覆してクルクル回ることは一度もありませんでした。


とりあえず、水草をいためず濾過バクテリアを死滅させることがなくて、効能が穏やかなので稚魚にもつかえるって言うアマゾングリーンを使いましたが、この薬って主に白点病の治療及び予防薬っぽいのですが、その他にも効能の所に尾ぐされ病や水カビ病とも書いてあるので、1本持っておけばよく魚が罹る病気には対応できそうだし、気軽に使えるってことで常備している薬です。

この薬の製造元のホームページを見ると、病気の治療の他に元気の無い魚がいる場合とか病気の予防として入れてもよいとのことなので、薬としては魚の体に優しい物なのかな?

私の場合は余程の事がないと使わないのですが、うちのまご助だけは、この薬を使うと目に見えて元気になるのですよ。

なので、まご助専用って感じで使っているのですが、治療水槽にいる子達にも何らかの効果があったらいいなと思っているんですけどね。



7月29日

今日は一瞬だけライトを点けて寝ているところを撮影してみました。

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左手前のケースにいる子ですが、食後5時間っていったところなので、まだお腹は膨れています。

朝は赤虫を4匹といつもより少なめだったのですが、昼に小さいラムズのおやつを食べ、夜は6匹とブラインを食べて苦しくなって横になっていました。


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右手前のケースにいるまご助ですが、完全に爆睡中です。

鰭がボロボロのせいで赤虫を食べづらそうにしているので、昼に大きいラムズを殻を砕いて入れてあげたら、1匹完食したあげくに足りないとばかりに催促されてしまいました。

もちろん、もう1匹あげちゃいましたけどね!

最近、ラムズの生産が追いつかない為に、何日か置きにしかラムズをあげられない状況なのですが、まご助の為に何とかしてラムズを増やさないとなぁ・・・



この2匹以外は、今の所は緊急を要するほど容体が悪くなっていないので、通常の飼育で様子を見ているところです。

気が抜けない毎日ですが、本人達も頑張っているので、私も頑張らないとね!

2007年7月27日 (金)

色の綺麗な子

第2アベニー水槽にいるまご2期生の中に、ちょっと色がキレイな子がいるのです。

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2匹仲良く泳いでいたのですが、カメラを近づけたら離れちゃいました。

で、色のキレイな子は、手前にボケて写っているオスの方なのです。

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この写真を見ると、極々普通のアベニーのオスに見えるのですが

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この子の体は黄金色に輝いているのです。

この子の両親は
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母親がちびすけ

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父親はちび太郎です

祖父母は
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祖母がいびるちゃん

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祖父はびびる君です

両親、祖父母ともに普通のアベニーですし、父親や祖父が繁殖期の時にもこのような色になったことはないのです。

他の兄弟達にも同じような色をしている子はいないのです。

この子だけがキラキラと輝いてとてもキレイなのですよ。

遺伝か何かなのでしようか、それとも突然変異なのかな?

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