カテゴリー「猫」の3件の記事

2007年9月12日 (水)

寝ちゃったよ

昨日のことなのですが、久しぶりにニャンコと会うことができました。

前回、爪切りをしたのが8月19日なので、23日ぶりの対面だったのですよ。

いつもは爪を切った後、急いで同僚が部屋につれて帰ってしまうのですが、昨日は長い時間ニャンコと遊ぶことができました。

実は、急いで部屋につれて帰っていたのには訳があったのです。

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このニャンコ、普段はあまり会わない職場の同僚はもちろんの事、初めて会った人にも人見知りをしないのですが、ただ一人、同僚の女の子だけはニガテというか嫌いだったみたいです。

女の子の方は、ニャンコを触りたくてしかたがない様だったのですが、ニャンコの方は見るのも触られるのもイヤって感じなのに、女の子の方は気が付いていないのか?逃げようとするニャンコをムリに撫でたり抱っこしていたのです。

体を硬直させながらも我慢して撫でさせているのですが、その女の子と会った日は部屋に帰った途端にストレス発散の為なのか大暴れして大変らしいのです。

なので、できるだけ女の子が休みの時とか、職場に来ないであろう時間帯を見計らって連れてきていたのですが、不意に職場に現れたりするもんだから、用事が済んだらすぐに部屋に連れて行くって感じになってしまったのです。

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前にニャンコを膝の上に乗せて撫でていたら、その女の子に「生き物好きですか?」って聞かれたことがあるのですが、「好きだよ」って答えたら、彼女も「私も好きです」って言っていたんだけど、「イヌは汚いからあまり好きでは無いけど、ネコは綺麗だから好きです」とか訳の分からないこと言っていたし、私の働いている職場はイヌの立ち寄り所みたいな感じで、何匹ものイヌが散歩の行きや帰りに出入りしているのですが、どの子も皆いい子でカワイイのにイヌだと触ろうとしないんですよ。

別にイヌが怖いって感じではなく、彼女は蔑んだような目でイヌ達を見ていたのです。

イヌもネコも同じ生き物だろう?ただカワイイもの人に慣れているものが好きなのでは?と思ったんですけど、もしかしてニャンコは、そういったことを敏感に感じていたのかもしれません。

人を見て行動する賢い生き物ですからね!

その女の子も先月いっぱいで辞めてしまったので、昨日はニャンコも落ち着いていたし時間を気にせずにゆっくりと遊ぶことができたのです。

でね、このニャンコとっても臆病というか、キライな音がしたり怖い思いをするとすぐに

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こんなふうに腕の間にグイグイと顔を埋めてしまうのです。

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この日も台所で水の流れる音がしている間中、ずーっと顔を埋めたままだったのです。

でも、片耳だけは「早く音が止まないかなぁ」って感じでピクピクしてましたけどね。

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パソコンのキーボードの上に乗るのが好きで

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あっち行ったり、こっち行ったりしながら

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一頻り遊んだ後、疲れちゃったのか

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抱っこしたら、だんだんと眠たそうになってきて

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とうとう寝ちゃいました。

「オイオイ、警戒心無さすぎだぞ」って感じなのですが、気持ちよさそうにグウグウ寝てましたね。

同僚達もいつまでここで働いているか分からないのに、こんな状態だと行く行くは私が引き取ることになるのかなぁ・・・

2007年7月29日 (日)

凛々しくなったよ

内緒で飼っているニャンコですが、保護してから2ヶ月が過ぎました。

結局、里親も見つからないまま、ニャンコは大きくなってしまいました。

同僚の二人も、飼いきれなくなったら片方の同僚の実家に連れて行くって事で、本腰を入れて飼い始めたようです。

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飼うとなったら首輪をつけなくちゃってことで、一時は首輪をつけていた時期もあったのですが

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つけても、すぐに自分で外してしまうので、最近はつけないようにしているみたいです。

このニャンコは、1日~2日交代で同僚二人の部屋で飼われているのですが、以前は職場に連れてきて受け渡しをしていたのですが、最近は面倒らしくアパートの所で受け渡しをしているので、私はなかなか会うことができなくなってしまったのです。

私が会えるのは、1週間~2週間ごとの爪切りの時になってしまいました。

同僚二人いわく、私の前ではいい子で長時間抱っこされているので、大人しく爪を切らせるんではないか?って言うことで、爪切り係りにさせられてしまったのです。

初めての爪切りは、ドキドキしちゃいました。

実は、このとき既に何日も会っていなかったので「この人誰?」みたいに怯えられたりしないかなぁと心配だったのです。

会えなくなる少し前から、小さい時から何度も会っていて抱っこまでさせていた近所の犬を飼っているおばさんに、フーフーシャーシャーと威嚇しだしたし、職場の人で自分があまり好きではない人に撫でられそうになると後ずさりしだしていたので、しばらく会っていない私と会った時に前と同じように抱っこさせてくれるかなぁと思ったのです。

当日は、ドキドキしながらニャンコの到着を待ち、抱っこさせられたニャンコのデカさと重さにビックリしたものの、抱っこされたニャンコは顔をスリスリすり寄せて甘えるし、撫でてやればゴロゴロと気持ちよさそうにするしで、何か拍子抜けしてしまいました。

意外と忘れないものなのですね。

爪切りも途中で爪切りのハサミに興味をもってしまって顔を近づけて切りづらい事もあったのですが、それ以外は大人しく切らせてくれちゃったので、これ以降も私が爪切り係りになったのです。

でね、毎回ちょっとズルをしているのですよ。

ちょっとだけしか爪を切らないのです。

だって、ちゃんと切ってしまったら、またしばらくは会えないでしょ。

爪がすぐ伸びて、また切らなくてはならなくなるようにってね!

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この写真は、3日前に撮ったものなのですが、保護した時は本当に小さな子猫だったのですが、2ヶ月間であっという間に大きくなってしまい、とても子猫と呼べなくなってしまいました。

内緒で飼っているものの、近所の人達は知ってて知らないフリをしてくれていて、時々コッソリと「ネコちゃん元気?」って聞かれるそうです。

普通はアパートの大家さんって部屋が傷むからネコとか飼うのイヤがるじゃないですか、でもこの子はアパートの大家さんも公認のニャンコらしいのです。

意外と人気者なのかな?

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横顔なんて、とっても凛々しくなってしまって・・・

同僚と「そろそろ去勢手術をしないといけないね」って話もしているのですが、この子はオスなので早くしないとマーキングしだしたら大変ですよね。

でも、費用は誰が出すのだろう・・・

2007年6月24日 (日)

内緒で飼っています

今日は魚達の話題ではないのですが、実は職場の近くで同僚達が保護した動物を経営者に内緒で飼い始めたてから1ヶ月が経ちました。

その動物とは・・・

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この子が同僚達が保護したニャンコです。

職場から徒歩1分弱の所に社員寮として何部屋か借りているアパートがあって、そのアパートの前の駐車場に仕事で使っている車を止めているのですが、その車の前で子猫が行き倒れていました。

最初は死んでいるものと思い、その日は生ゴミを捨てられる日だったので紙袋に入れて生ゴミとして処分してもらおうと同僚二人が袋を持って駐車場に向かったのですが、しばらくして袋を抱えて同僚が戻ってきたのでどうしたのか聞いてみると、「コイツまだ生きてる、ゲロ吐いて倒れていた」とのことで捨てるに捨てれなかったので連れて帰ってきたらしいのです。

でも、目の焦点が合っていないし、呼吸も弱く時々痙攣も起こしていたので、死ぬのも時間の問題かな?って思っていたのです。

同僚二人は、猫が吐いていた物の掃除に駐車場に行ってしまったので、私はなぜこのような状態になっているのか原因が分からなかったのですが、体も冷たくなってきちゃったし、このまま置きっぱなしで死なせるのもかわいそうだったので、抱っこして体を温めてやりながら同僚達が戻ってくるまでずーっと体を撫でていました。

もうだいぶ前なのですが、仕事中にカラスに巣から落とされてしまったらしく、鼻から血を出していまにも死にそうなくらい弱っているスズメを見つけたので、手の中で暖めながら撫でていたら、人の手をカプカプ噛めるくらい元気になり、そのうちに独りでヒョコヒョコ歩きまわれるくらいになってしまったって事があったので、この子猫もそうなってくれないかなぁと思いながら「ニャンコちゃんガンバレ」って声をかけながら撫でていたのです。

しかし、状態は良くも悪くもならず・・・

昼からの仕事に備えて一旦家に戻り、昼過ぎに出勤する前に同僚に電話をして子猫の様子を聞いたら「まだ生きてますけど、相変わらず虫の息でピクピクしてて死にそうです」とのことでした。

とりあえず、タオルとミルクとスポイトを持って急いで職場に向かい、子猫の様子を見にいったのですが、何か電話で聞いてた様子と全然違うんですけど・・・

何か呼吸が弱いと言うより寝息っぽいんですが・・・

おまけに寝ながら伸びをしている感じだし・・・

で、撫でていたら「ニャー」って初めて鳴いたのですよ。

何となく目にも生気が戻りつつあるみたいだったので、家から持ってきた物を同僚に預けて仕事に出たのですが、仕事から戻ってきてみると皆が何かを取り囲んでいるようだったので、何をしているのかな?って覗いてみたら子猫にミルクを与えていました。

しかも、朝は死にそうだった子猫が夕方にはスポイトからですが、ミルクが飲めるくらいまでに回復していたのですよ。

まだ足に力が入らないって感じだったのですが、自分で立って歩こうとさえしていました。

もう、死ぬことはないだろうということで、子猫の貰い手が見つかるまで同僚二人が交代で部屋に連れて帰ることにしたのです。


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でも、ここからが大変だったのですよ・・・

保護した時は本当に小さい子猫だったので、私を含めて同僚二人も子猫を育てたことなんて無いので、生後どれくらい経っているのか、何を食べさせたらいいのかが分からずに悩みました。

ミルクだけじゃ足りないって感じだったので、近くのホームセンターまで猫のエサを買いにいったのですが、エサも色々な種類があって迷いました。

里親を探すことを前提に飼っているので、あまり贅沢はさせられない為、生ではなくドライフードでってことにしたのですが、生後何ヶ月なのか分からないので子供から大人まで食べられて、栄養バランスがよく、しかも安い小粒のドライフードを買ってきて子猫に与えてみました。

最初は食べにくそうにしていたのですが、ペロッと食べてしまい足りないと言わんばかりに「ニャー」と鳴いて催促していました。

エサの問題が解決し、エサを与え始めてから2日経った頃に第二の問題が・・・

同僚の話によるとウンコがまだ出ていないと言うことだったのです。

エサはよく食べているって事だったので、もうとっくにウンコを出しているもんだと思っていたのですが、出したくても出せないのかな?と思い、子猫を連れてきてもらいました。

確かにお腹がパンパンに張っていて苦しそうだったので、お湯で濡らしたタオルで肛門を揉み解してみたり、お腹をマッサージしたりしてみたのですが、そのときは出ませんでした。

でも、次の日の朝に同僚から「ウンコが出てました!」との報告を受け、もう一人の同僚と「とうとう出たー」と喜んだのを今でも覚えています。


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そんなこんなで、子猫に振り回されてあっという間に1ヶ月たってしまったのですが、今ではだいぶ体も大きくなり、同僚達の話によると元気いっぱいのやんちゃ坊主だそうです。

私の前では抱っこが大好きな甘えん坊なんですけどね!

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